こんなことがありました

笑う 数の線を使って…(1年1組:算数)

 1年生の算数では、「10よりおおきいかず」の単元を学習しています。今日は、「数の線」について考えました。数の線とは、これからの算数の学習で、考える道具の一つとなる「数直線」のことです。1年生では、一番左の端が「0」であること、右にいくと「1ずつ大きくなる」という基本を学習します。先生が言った数字を「数の線」で印をつけたり、線上で数の大小を比べたりしました。ご家庭でも復習をお願いします。