こんなことがありました

ハート ぼくは、「のび太」でした…。(2年2組:道徳科)

 2年2組の道徳科の授業では、資料「ぼくは、『のび太』でした」を使って、希望と勇気・努力と強い意志について考えました。人気アニメ「ドラえもん」の作者である藤子・F・不二雄先生が、2年生の子どもたちのために書いた自伝です。子どもたちにとって、とても身近な内容だったので食い入るように資料に夢中になっていました。そして、希望を持つことや努力することの大切さを感じとることができました。