こんなことがありました

にっこり 異なる二量を比べるには…?(5年1組:算数)

 5年1組の算数では、「百分率とグラフ」の単元を学習しています。今日は、異なる二量を比べる方法を考えました。その際のポイントとなるのが、「割合」の考え方を使うということです。全体を「1」と見たときに、どれぐらいの割合にあたるのかで比べられるということです。この割合が、百分率(パーセント)で表せるという流れになります。子ども達が苦手意識を持つ単元なので、丁寧に指導していきたいと考えています。