こんなことがありました

2月1日(木)今日の綴小学校

先日、ご協力いただいた能登半島地震の募金をいわき市社会福祉協議会に渡し、復興に役立てていただくことになりました。

また子どもたちが記したメッセージは能登町に掲示されています。綴小学校のメッセージを見て、涙を流す被災された方もいたそうです。

(災害支援ネットワークいわきfacebookより)

 

さて今日から2月です。綴小の校舎の中には元気な声が聞こえます。それぞれの学年で元気に学ぶ41名の子どもたちです。

リフレーミングとは、物事を見る枠組み(フレーム)を変えて、違う視点で捉え、ポジティブに解釈できる状態になることです。養護の先生が児童をよりポジティブにしようと作製しました。