こんなことがありました

内町だより 5月24日(金)➃

にっこり4年1組では、算数の時間に「わり算の筆算」の学習をしていました。はじめに、前回考えた2けたの数÷1けたの数の答えの求め方を振り返っていました。子ども達の考えが掲示してあるので、いつでも振り返りができますね。

笑う教科書に載っている考えと自分達の考えを比較しました。似ている考えを見つけることができました。

にっこりわり算の筆算の仕方を考える前に、これまでにならった筆算を思い出してみます。たし算、ひき算、かけ算の筆算を学習しましたね。

喜ぶ・デレわり算の筆算の書き方が、これまでの筆算の形とは全く違っていることに驚いている子ども達でした。どうして、そのような計算の仕方になるのか、その理由も考えながら、わり算の筆算の学習に取り組ませていきたいと思います。

にっこり4年2組では、国語の時間に「漢字の広場」に出てきた漢字を使って、町を紹介する文を作る学習をしていました。

はじめに、出てきた漢字の言葉の意味について話し合いました。

笑うまずは、一人ずつ文作りに取り組みました。町を紹介する文章ができたかな。

笑う出来上がったら、ペアで発表し合いました。友達はどんな文を作ったのかな?どんなところが上手に書けているかな?