こんなことがありました

内町だより 8月28日(水)➀

今、学校では夏休みの作品の整理の真っ最中です。先生方が子供達が一生懸命に仕上げてきた数々の作品を出品したり、教室に掲示したりしています。どの作品も子供達のがんばりと、ご家庭の熱心なサポートが感じられるものばかりです。それでは、いくつかご紹介させていただきます。

にっこり「ふくしまを十七文字で奏でよう」には、63名の児童とそのご家族が参加してくださいました。子供達は、お父さんやお母さん、お祖父さんやお祖母さんとペアになって「五・七・五」で思いを表現していました。じいんと心に染みる作品や様子を思い浮かべて思わず笑ってしまう楽しい作品など、本当にすてきな作品ばかりでした。読ませていただいた後、心がほっこりしました。ありがとうございました。

喜ぶ・デレ「朝食のメニューづくり」「お弁当づくり」のコンテストにもたくさんの応募がありました。小さい学年の子供達もおうちの方と一緒に取り組んでいました。どれもみんな美味しそう!

期待・ワクワクワークブックも最後までていねいにやっています。担任の先生からの花丸もうれしいですね。よくがんばりました。

笑う「夏休みの親子読書」へのご協力ありがとうございました。子供達にとって、思い出に残るすてきな時間だったと思います。

にっこり子供達から担任の先生に宛てた暑中見舞いや残暑見舞いが飾ってあるクラスもありました。みんな楽しい夏休みを過ごしていることがよく分かりますね。

笑う絵日記や日記にも子供達のうれしかった、楽しかった思いがたくさんつまっていました。すてきな夏休みでしたね。

笑う「理科自由研究」では、6年生が担当の先生と一緒に最後の仕上げをしていました。日時計について詳しく調べていました。よくがんばりましたね。

期待・ワクワク「防火ボスター」や「交通安全ポスター」にも多数の応募がありました。今年は、小さい学年の子供達も挑戦していてすごいなと思いました。

にっこり本当にたくさんのすてきな作品が提出されていました。全て紹介できないのが本当に残念です。子供達のがんばりに拍手!!です。ご家庭でのご協力ありがとうございました。