こんなことがありました

図工の作品


「校長先生、ぼくの教室を見に来てください。」
3年生の子の声に促されて教室へ行くと、今にも動き出しそうな大きなロボットが教室の後ろに掲示してありました。図工の時間に作った作品です。
脚や手がまっすぐではなく、ひざやひじで曲がって表現されているところが、今にも動き出しそうな感じを表しています。きっと、満足がいく作品だったのでしょう。校長先生にも見て欲しいと思う子どもの素直な心を感じて、作品を鑑賞しました。