日誌

じゅうねんを唐箕にかけました

 校庭に干しておいて種を落としたじゅうねんを唐箕にかけて選別しました。風の力でごみを飛ばして種を選別します。単純な作りですが、よく考えられた農機具です。昔は木でできていましたが現代は金属です。取っ手をまわして歯車を回転させて風を起こします。ごみは風の力で遠くに飛び、種が下に落ちます。風の力、落とす量、落ちる場所などうまく調整して分別します。その後、水洗いして小さな石と種を分別します。水で洗うと種は浮き、石は沈みます。種だけをすくって乾燥させて完成です。子どもたち全員がこの作業をひとりひとり体験しました。たいへんな作業でしたが、じゅうねん保存会のみなさんのおかげで楽しく作業できました。