こんなことがありました

えっ、二百周だっけ?(今日の広畑)

子どもたちが休み時間に、昨日の校庭を走った周数のシールを貼っていました。すでに一枚=100周走りきったお友だちも多くなってきたので、「校長先生のところにシールをもらいに来ないのはなぜ?」と尋ねたら、「校長先生のところに行くのは200周走ってからですよ!」とのお返事。えっ、そんなに、二百周も!昨年度まではけっこう6年生がこぞってシールをもらいに来ていたので、そんなだとは思っていませんでした。そんなことも気づかないで昨年までシールを適当に貼っていた校長としては、大いに反省したのでした。

あらためて、子どもたちの努力には頭の下がる思いであります。