こんなことがありました

つくっているのは”ゆめ”です(今日の広畑)

こんなものをつくらなくてはならないではやる気が少ししかわいてきませんが、こんなものをつくりたいと思って作業をすると、どんどんアイディアが出てくることってありませんか?日本の建設機器メーカーのコマーシャルに、ラグビー仲間が水をくむのを手伝ってくれたことを思い、村に水道を作る会社に就職して夢をかなえるというものがあります。何度みても目頭が熱くなります。こんな風に学校でも感じさせられたらすばらしいと思います。どうか今日の工作が、未来のあなたをつくる”ゆめ”につながりますように。