こんなことがありました

薬物乱用防止教室(6年)

11月9日 学校薬剤師の梅津先生をお迎えして、6年生を対象に「薬物乱用防止教室」が行われました。

まずDVDを観て、危険な薬物とはどんなものか、どのような悪影響を人の体に及ぼすのかなどを学習しました。

違法薬物のおそろしいところは、1度でも使用すると、また使いたくなる依存症が残るということだそうです。

梅津先生は、児童たちが好きなゲームを例に出して、依存症をわかりやすく説明していただきました。

また、より身近なたばこやアルコールについてもお話しいただきました。

どの児童も真剣に話を聞いていました。

画像はありませんが、後半は、薬物に関する質問がたくさん出たそうです。

違法薬物の恐ろしさを改めて知ることのできた貴重な時間でした。