こんなことがありました

こんなことがありました、大浦小学校

1年生、算数。

「いくつといくつ」数の合成や分解について学習中。

子ども達、楽しそうに数の学習をしていました。

全体に指示をしたら机間巡視。

子ども達の「できるようになりたい」気持ちに寄り添っていきます。

目の前の子だけでなく・・・

隣の子の様子も気にかけながら。

ブロックでも考えて、数字と具体物が一致するようにしていきます。数の処理だけでは本当の理解にはつながりません。

ここでも、立て膝で子どもと向き合う先生。

先生が近くに来て声をかけて自分の困りごとに応えてくれる安心感。

ちょっと難しい算数の時間でも、どの子も笑顔の理由は安心感かもしれませんね。