こんなことがありました

3ツ星 こんなことがありました、大浦小学校

1年生。

図工の時間。

友だちと画用紙をつなげていって。

自分のアイディアと友だちのアイディアが繋がっていく楽しさ。

「子ども達が夢中になって楽しんでいて。思わず写真を撮りました。」そう話してくれたのは担任の先生。

夢中になっている姿に加えて、できあがった作品も素敵!自由な発想力!

職員室には自分の作品を校長先生に見せに来た6年生。

「上手にできたので校長先生に見て欲しくて。」

校長先生に褒めてもらって嬉しさがこみ上げて。思わず万歳!

「嬉しいなぁ」嬉しさをかみしめていました。

6年生に「来年の干支の何かを作ってきて。」と、オファーしたら・・・

折り紙で立体の蛇を作ってきてくれました。ありがとう!どんな風に飾ろうかしら。

本校の校内には大型の絵画がたくさん飾ってあります。こちらは画家、根本裕之さんの作品「仁井田浦風景」。いわき市にゆかりのある画家で、いわき美術協会の活動において「若松光一郎賞」を受賞されました。職員玄関入り口にあります。

配膳室横には伊藤弘子さんの作品。本校の元、校長でもあります。本校の校舎が一部描かれているのが分かりますか?

階段近くには「みちのくの道」山崎吉二郎さんの作品。

そして市原健さんの作品が2つ。

平成10年度の卒業記念として学校に贈られています。 絵画のある環境であることで、学校が柔らかく温かみのある雰囲気になります。

そして、こちらは1年生の作品!

あおぞら学級の子ども達の作品。色セロファンのステンドグラス。今、学校は造形展に向けて子ども達の作品がぞくぞく仕上がっています。また、アップします!