こんなことがありました

租税教室・消費者教育

  
  
 25日(水)は6年生の租税教室、26日(木)は5年生の消費者教育をそれぞれ講師の先生をお招きして実施しました。
 租税教室では、税金の種類や使われ方について学習し、仮に税金がなくなってしまった場合に社会がどのようになっていくかを考え、税金の重要性を確認していきました。
 消費者教育では、様々な商品についているマークの意味について学習し、正しい買い物の仕方やお金の使い方、被害に遭わないための心がけについて理解していきました。
 講師の先生からは、学習態度や学習後のまとめの発表内容についてお褒めの言葉も頂戴しました。