こんなことがありました

CO2モニター(二酸化炭素測定器)を設置しました

 換気の徹底を図るため、換気の状況が分かるCO2モニターを各教室に設置しました。

 文科省では1500ppmを安全基準としていますが、感染防止のために、1000ppm以下を目安に換気の徹底を図っています。

 教室内の二酸化炭素濃度が数値で示されるので、子どもたちも数値を見ながら、「空気が汚れてきたから換気しよう」と感染防止の意識が高まってきているようです。