こんなことがありました

大休憩

 大休憩前、暑さ指数27℃(警戒)だったのが、大休憩に入り場所によって、28℃(厳重警戒)になりました。

 警戒と厳重警戒の境だったため、ドッジボールやサッカーなどの激しい運動を禁止して外遊びをしました。

 フラフープやブランコなどで遊んでいた児童がほとんどでしたが、中には、体力が有り余って校庭を走り回る姿が有り、熱中症に気をつけるように声をかけました。

 学校では、子どもたちの健康面を第一に考え、暑さ指数を基準として28℃以上になった場合には、外遊びを禁止し教室で工夫して過ごすように指導していきたいと思います。また、自分自身で体調面を考えて行動できるようにすることも大切ですので、家庭と連携しながら、今後ともご指導よろしくお願いいたします。