日常の学校のようすをお伝えします!!

「コキア」が秋の深まりを告げます。

 昇降口の前や体育館入り口には、校長先生が植えた「コキア」があります。だんだんと赤くなってきました。

 

 きれいですね。今年のコキアは、例年に比べると5日ほど赤みがかるのが遅れているそうです。もうしばらくすると、見事な、真っ赤な、コキアが子どもたちを見守ってくれることでしょう。

 ん? あれ? なんか変なコキアがあります。見守ってくれるといっても、「目」があるコキアってありますか? だれでしょう。このようないたずらをするのは・・・そうです、校長先生の仕業です。子どもたちが安全に学校生活ができるよう「本当に見守ってほしい」という、校長先生の思いかもしれませんね。保護者の皆様、明日の来校時には、ぜひこの「校長先生の思い」を見つけてみてください。