日常の学校のようすをお伝えします!!

3ツ星 最上級生の自覚

 朝の登校が終わり、校舎に戻ろうとすると、最上級生になったばかりの6年生たちが、何やらやっていました。

 

 

 昨年度末に、卒業式を控えた6年生のために昇降口の整理整頓をしてくれました。

 そのときに動かしたものを、元に戻していたのです。

 先生の指示のもととはいえ、てきぱきと動くその姿に、最上級生としての自覚が感じられました。

 すばらしいですね、6年生。

 最上級生のバトン、しっかり受け継がれています。