こんなことがありました

辺の数は?(4学年算数)

 三角形を次々に繋げて周りの長さを考えます。三角形1個では3、2個だと4になります。では20個では?

 きまりを探して考えます。

 「面倒だ、数えちゃえば?」 

 「百個や千個でも分かるように式にしなきゃ!!」

 話し合いの結果、三角形の数+2で周りの辺の長さが求められることが分かりました。