こんなことがありました

校外子ども会

地区の登校班ごとに集まり、第2学期の集団登校の反省をしています。

地区担当教員も入り、集合時刻・歩き方・あいさつ・解散の仕方などについて指導します。今回は歩き方について、(ほかの通行者のために)歩道を広がって歩かないことも指導しました。

この地区では、あいさつの声が小さいという反省が出されました。

反省が生かされるといいですね。

この地区では、担当教員から「そもそも集団登校はなぜするのか。」という問いかけがなされ、子どもたちは「不審者や事故から身を守るため。」と答えていました。

この地区では、担当教員が過去に1人で歩いていた子が不審者に声をかけられた例を挙げ、不審者対策についての指導がありました。

この地区では、担当教員から冬休みの安全な過ごし方についても指導がありました。

保護者・見守り隊・地域のみなさまには、登下校の安全指導でお世話になっています。今後ともよろしくお願いします。

もし、子どもたちの登下校で気になる点がありましたら、ご一報ください。