こんなことがありました

プログラミング教育(5年生)

モニターの作業員がゴミをちりとりに集めます。

3工程で集めました。2工程で集められないかな?

このホームページでも、何度かプログラミング教育について取り上げましたが、今回は特化して取り上げます。

こうすれば2工程でできるんじゃないかな。

工程を書き込んでいます。

モニターで工程を説明しています。どうやら2工程ということに落ち着きました。

新しい課題が出されました。今度は何工程でできるかな?

自分の考えた工程を説明し合っています。

いろいろな方法がありますね。

プログラミング的思考(効率よく問題を解決するための思考)の流れがまとめられました。

スクラッチの問題(ネズミをネコが追いかけるようにそれぞれの動きをプログラミング)を解いています。

 

プログラミング的思考は、コンピュータを働かせる仕事だけではなく、自分たちの日常生活上の問題(たとえば、効率よい給食の配膳の仕方など)を解決するためにも役立ちます。