こんなことがありました

鑑賞教室

1日(金)と今日4日(月)は、劇団「風の子」さんをお呼びし、鑑賞教室を開きました。演目は「めっきら もっきら どおんどおん」です。

主人公のカンタくんは、森の中で不思議な世界の住人たち(3人組)と出会い、楽しく愉快に遊びます。

この薄い水色の布を、魚に見立てたり波に見立てたりしています。

いっしょになわとびをして遊んでいます。

3人組と一緒に空も飛びました。布で虹を表現しています。

劇団「風の子」さんには、まん延防止等重点措置期間明けの公演を依頼したり、密にならないように3公演をお願いしたりと配慮いただきました。コロナ禍でなかなか楽しみも少ない中、目の前で生の演劇を観る機会はとても貴重です。