こんなことがありました

運動→電気→電気の利用

 電気はエネルギーとして様々な物から作られ、逆に様々な別のエネルギーに変換して使うことができます。今日の6学年理科では、自分で回して発電した電気が他のどのような物に変換されていくのか?を個々の実験器具で確認しました。

    実験から電気は運動、熱、音、光など別のエネルギーに換えることができること。また、その機器、LEDやブザーなどは電気の流れを逆にすると使用できないことがあること。更に、モーターや豆電球は手回しの手応えが重いことから「電気がかかる?」ことが予想されました。