こんな出来事がありました

スチューデント・シティ(5年)、段ボールでゆめタウン(4年)

今日は5年生が「体験型経済教育施設Elem(エリム)」で、社会の仕組みや経済の働きを疑似体験を通して学ぶ「スチューデント・シティ」の学習を行いました。

活動は、中央台北小さんの5年生も一緒です。

市長があいさつ。さて、みんなで楽しい一日にしましょう。

各店舗では、その会社の方や保護者ボランティア、Elemのスタッフの方がサポート。ご協力ありがとうございます。

ミーティングをしています。黒字化するためにはどうしたらいいかな、みんな真剣に考えていました。

さて、ミーティングや準備を終えて、各店舗がオープンしたようです。

生き生きと活動する5年生。

実際のお店の人のようですね。

交互に、消費者としての体験も。

活動にも慣れてきましたね。売上アップのため、積極的に活動します。

宣伝も大切ですね。

互いに意見も出し合い、みんなで協力しながら黒字をめざしてがんばっていました。 最終的に黒字にはなったのかな。

最後まで生き生きと活動していた5年生。充実した「スチューデント・シティ」の学習になったようです。

 

今日の活動には、Elemのスタッフの皆様をはじめ、各店舗の担当者の方、保護者ボランティアの皆様まで、たくさんの方々のご協力がありました。ご協力のおかげで楽しく充実した学習にすることができました。ご協力に感謝いたします。子どもたちにためにありがとうございました。


こちらは、学校の多目的スペース。

4年生が段ボールを使って「ゆめタウン」をつくるそうです。

楽しそうですね。

みんな夢中で町づくりに取り組んでいました。

広い学校だからできる活動。保護者の皆様におかれましては、段ボールの準備ありがとうございました。

町というよりは秘密基地に近いかもしれませんね。

最後には、秘密基地ではなく、手作りの素敵な「ゆめタウン」が完成したようです。みんなで助け合いながら楽しく活動していた4年生でした。