こんな出来事がありました

夏のおすすめ

 ふくろう館の入口には、図書ボランティアさんの「夏におすすめの本」コーナーがあります。自分の好きな本からはなれて、おすすめの本を読むことも、大きな価値のあることです。親から子へ、大人から子へ、「小学生の時読んだ本」をすすめることは、とても貴重なことです。

 「二十四の瞳」 小学生の時に読みました!! 12人の学級担任をしていたときの学級通信のタイトルも「24のひとみ」としていました。