算数の授業(6年1組)
2019年11月29日 11時37分3校時、6年1組において算数の授業が行われました。「ある道路を舗装するのに、A、B、Cそれぞれ作業量が違うものを同時に作業すると何日で終了するか」という問題です。子どもたちは、前時の学習をもとに、「長さの全体を1」としたり「長さの全体を最小公倍数」としたりて、正解を導いていました。さすが6年生、考え方が育ってきています。
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いわき市立植田小学校長 和田 裕二
3校時、6年1組において算数の授業が行われました。「ある道路を舗装するのに、A、B、Cそれぞれ作業量が違うものを同時に作業すると何日で終了するか」という問題です。子どもたちは、前時の学習をもとに、「長さの全体を1」としたり「長さの全体を最小公倍数」としたりて、正解を導いていました。さすが6年生、考え方が育ってきています。