漢字の広場2(5年国語)
2025年9月9日 15時47分既習の漢字を使い、みんなで協力して架空の登山家の物語を創りました。
(例)登山家の氏名は、高山のぼるといい、□□県○○郡に生まれた。
大学を卒業して会社で働く。(ひ)
週末に初めて山のぼりに参加する。(れ)
その場所は、緑に包まれ、大自然を感じられるすばらしい所であった。(こ)
のぼるは熱中して山をのぼり続ける。そして、山の頂上についた。山の景色はとても美しかった。(い)
のぼるは、次の山を登りきることを目標にし、節約する。(そ)
山に登ったが。悪天候になり、散々な失敗をしてしまった。のぼるは上までいけなくて残念な気持ちになった。(し)
この反省をもとに、特訓を必死にやった。この努力が生かされるとのぼるは思った。(し)
ノボリーナは、仲間と結束した。(れ)
のぼるは、冷たい雨の降る中不安にかられながらも仲間と頂上をめざした。しかし、それは茨の道でもあった。その苦労は半端なものではなかった。(こ)
だが、天気は良好になった。そのときに副隊長の話で連帯感を感じる。その話に勇気をもらい、信念と希望をもつ。(い)
そして、無事に達することができた。なので、悲願の成功に喜び、旗を立てた。(そ)
山登りに成功したお祝いに、祝賀会を開いた。みんなが笑って輪になっておどったり、山登りの思い出を振り返ったり、楽しい一日になった。(ひ)