「おはようございます」かけたり、とんだり、、、
2019年12月11日 07時40分みなさま、おはようございます。子ども達は、着替えて校庭へ、かけたり、跳んだり、元気です。
ようこそ 天空の丘の学校へ
☆お弁当の日について☆
令和8年1月20日(火)です。よろしくお願いいたします。
【綴小で学べる良さとは】
◎内郷駅から歩いて10分、バス停もすぐ近く、いわき中央ICから車で10分の距離にあり交通利便性が高い場所です。にもかかわらず少人数による複式学級指導。だから、一人一人へのきめ細やかな指導・対応がなされています。タブレット端末も1年生から使いこなしています。(指導時間・悩みに対応できる時間がとれるからです。)全校生の仲が良く縦割りの活動も多く、全員がお互いの顔と名前を知っています。人数が少ないからこそ、いろいろな立場に携わる経験を豊富にできます。
★講師募集・ペーパーティーチャー相談会について★(8/27掲載)教師不足の折、お知り合いに教員免許をお持ちの方がいらっしゃれば、お知らせください。
つづら小学校のHPをご覧いただき、ありがとうございます。『新しい生活様式』を踏まえ、感染症対策と子どもたちの健やかな学びの保障の両立に取り組みます。そして、子供一人一人の心に寄り添いながら、今だからこそできる教育の在り方を追究してまいります。
本日もみなさまにとりまして、元気いっぱい、すてきな一日となりますように
みなさま、おはようございます。子ども達は、着替えて校庭へ、かけたり、跳んだり、元気です。
人権擁護委員2名が来校され、人権教室でお話をしていただきました。生まれたときからもっている権利、人権、いのちの大切さ、いじめる側、いじめられる側、見ている側、思いやり、いのちを守る等、45分間の中でたくさんのキーワードがありました。『人権』むずかしい言葉です。
ノーベル化学賞を受賞した 吉野 彰氏は、12月10日にスウェーデン、ストックホルムで行われる授賞式に行っています。吉野彰さんは、小学校3年生のときに、『ロウソクの科学』(マイケル・ファラデー著)を読んで化学の世界に興味をもったそうです。①好奇心から調べたり、考えたりするのが原点。②素朴な疑問を突き詰めていくことが大切。③「問い続けていくこと」が学びに向かう力・学び続ける原点。それが、次の好奇心につながっていくと述べておりました。綴小児童の皆さんの中より、将来のノーベル賞受賞者が出るように、『好奇心からくる学び』を大切に大きく成長できるよう応援していきたいと思います。
生徒指導の先生より、12月のめあてについてお話がありました。①2学期のまとめをしっかりやろう。②落ち着いた生活をしよう。③ていねいな言葉で話そう。
全校生で校歌斉唱をしました。
登校班ごとに集合し、班長を中心に反省を出し合い、改善点を話し合っていました。
12月7日(土曜日)は、ふれあい弁当デーの日でした。「とーってもおいしそうでした。」
縦割り班の活動を通して、異学年の交流を図るとともに、連帯感や協調性、思いやりの心を養うことを目的に、児童会担当や6年生が知恵をしぼって、面白い行事を企画しました。
第6学年教室にて、公益社団法人いわき法人会様より2名の講師がおいでになり、税金のことについて、クイズ形式を取り入れ、分かりやすくお話してくださいました。DVDの動画で『税金がもしなくなったらどうなるのか?』を見ながら、子ども達は税金のことがよく分かったようです。
最後に、『1億円の束』を持ってみました。重さは10kgあるそうです。『年末ジャンボが当たりますように!』
皆様からお寄せいただいたペットボトルのキャップは、『世界の子どもにワクチン』をスローガンに福島県本宮市にある『ふくしまキッズエコ運動東日本次世代教育支援協会』へ送られます。ミャンマー、ラオス、バヌアツなど貧しい国の子ども達のワクチン代になっています。
12月6日(金)の給食です。霜が降りると、甘みが増しておいしくなる冬の野菜『白菜』をたっぷり使った『白菜のクリームシチュー』です。白菜は、かぜを防ぐビタミンCやカルシウム、鉄分などを含んでいます。
今日の献立:ドッグパン 牛乳 ソーセージ・ケチャップソースかけ 白菜のクリームシチュー みかん です。