7月13日(土)、泉公民館において開催された【いわき南地区中学生弁論大会】に本校生徒が出場し、『いわき市少年補導員三方部会長賞』を受賞しました。
「僕の母校」と題した弁論では、昨年度末に閉校となった入遠野中学校の現状に触れ、地域と子どもたちを繋ぐ温かい場所であった入遠野中学校を、そして今後一層増えていくであろう同じような状況の学校を、利活用し、明るく魅力ある町作りに繋げる必要性を述べました。実際に経験したこと、そこから感じたことを、聴く人に語りかけるように落ち着いて話す姿は、大変堂々としており立派でした。



本日の全校集会は、暑さ対策のためオンラインで実施しました。
表彰に始まり、修学旅行に向けての発表まで、盛りだくさんの内容でした。オンラインながらも、カメラの前に立つ生徒も、教室で参観する生徒も、緊張感をもってしっかりとした態度で臨んでいました。
【昼休みの打合せ】

【中体連市大会表彰】

【中体連県大会に向けて】

【生徒会代表あいさつ】

【国語弁論発表】

【中体連を終えて】





【修学旅行に向けて】


【各学級の様子】




久しぶりに全校生徒が揃った本日の昼休み、あいにくの雨のため校庭には出られませんでしたが、校舎内では、部活動や委員会の集まり、係の仕事で忙しそうにしている生徒の姿が見られました。
特設駅伝部員の募集にあたり、活動の目的や練習期間、活動内容等について、説明を受けています。

図書室では学芸図書委員会が活動中です。


いよいよ来週に迫った県中体連陸上大会について、要項をもとに確認しています。選手のみなさん、練習の成果を発揮できるよう、祈っています。
