「科学検定」受験
2018年12月6日 17時35分放課後、5・6年生の希望者15名が「科学検定」にチャレンジしました。科学は、日常生活において多くの場面で出会うため、「普段の生活で起きること」に関する問題が出題されます。問題を解くことを通して、科学的な視点、自然観を身に付けることを目指す、新学習指導要領のねらいに準拠したテストです。
まずは、検定に向け過去問を解いてみることで、科学的な見方・考え方を養いました。
テストは、9月に6年生が受検した「リーディングスキルテスト」と同様に、CBT方式(コンピュータで行う方式)で行われました。
60分間で50問を解くハードなテストですが、子供たちは真剣に取り組んでいました。