雪化粧した小名浜の街並み
2014年12月18日 08時18分
校舎3階からみた小名浜の街並み。
昨夜から未明にかけての雪が、朝陽に映えてかがやいています。
登校時に滑って転んだ子が何人かいました。大事に至らなくてよかったです。
校舎3階からみた小名浜の街並み。
昨夜から未明にかけての雪が、朝陽に映えてかがやいています。
登校時に滑って転んだ子が何人かいました。大事に至らなくてよかったです。
多くの子どもたちが楽しみにていた「小滝っ子まつり」が行われました。
縦割り班での活動で、学年を超えて仲良くなろう、みんなで協力して楽しもうをめあてに行いました。
さすが5・6年の高学年は、要領よく準備をリードし、本番の運営も手際がよかったです。下学年の面倒もしっかりみることができました。
子どもたちが考えた、いろいろなアトラクションがずらりとならび、たいへんな賑わいでした。笑顔いっぱいの一時となりました。
12月17日(水) 8:00現在のインフルエンザによる出席停止児童数
1年・・・ 2人
2年・・・ 1人
3年・・・ 2人
4年・・・ 1人
5年・・・ 3人
6年・・・ 0人
計 ・・・ 9人
※ やっと一桁になりました。しかし、これまでに感染した児童の割合は、およそ20%です。まだまだ油断はできません。
12月16日(火) 8:00現在のインフルエンザによる出席停止児童数
1年・・・ 1人
2年・・・ 3人
3年・・・ 1人
4年・・・ 1人
5年・・・ 6人
6年・・・ 0人
計 ・・・12人
※ 新たな発症児童がいなくなりました。
今年度2回目の学校保健委員を、12月15日(月)に開催しました。
保護者の方も8名参加してくださいました。
今回のテーマは、「食物アレルギーの基礎知識と緊急時の対応」でした。
講師には、かしま病院の石井 敦先生と本多由李恵先生をお招きしました。
基礎知識では、アレルギーが起こる仕組みと原因についてやアナフィラキシー反応の症状と対処法について学びました。続いて、アナフィラキシー補助治療薬「エピペン」の使用について実技演習を行いました。「エピペン」使用にあたっての留意点しっかり教えていただきました。
学校では、緊急時に「エピペン」が打てる体制づくりが大事であること、子どもたちにも命を救う協力意識を育てておくことなど、多くのことを研修することができました。
12月15日(月) 8:00現在のインフルエンザによる出席停止児童数
1年・・・ 3人
2年・・・ 2人
3年・・・ 3人
4年・・・ 1人
5年・・・ 9人
6年・・・ 2人
計 ・・・20人
※ 気温が下がり、乾燥も続いています。手洗い・うがいをいっそう心がけさせたいです。
12月12日(金) 8:00現在のインフルエンザによる出席停止児童数
1年・・・ 4人
2年・・・ 4人
3年・・・ 2人
4年・・・ 5人
5年・・・ 9人
6年・・・ 3人
計 ・・・28人
※ 12日ぶりに30人を下回りました。
これまで、感染者が少なかった3年生で広がらないといいなと思います。
12月11日(木) 8:00現在のインフルエンザによる出席停止児童数
1年・・・ 3人
2年・・・ 4人
3年・・・ 1人
4年・・・ 4人
5年・・・10人
6年・・・ 8人
計 ・・・30人
12月10日(水) 8:00現在のインフルエンザによる出席停止児童数
1年・・・ 3人
2年・・・ 9人
3年・・・ 0人
4年・・・ 4人
5年・・・12人
6年・・・ 7人
計 ・・・35人
※ 回復した児童数が新たに感染した児童数を上回り、昨日より出席停止児童数が減少しました。このまま下火になってほしいです。 マスクをつけて予防に心がけています。
平成27年1月6日~25日まで、いわき市立美術館で開催される「いわき市小中学生版画展」に出品する作品を一生懸命仕上げています。学年によって版画の技法はさまざまです。クラスみんなで協力して、大きな作品にしあげる学年もあります。出品した全作品が展示されます。是非、美術館に足を運んでみてください。