ようこそ! 小名浜第一小学校ホームページへ

 小名浜第一小学校は、マリンタワーからアクアマリンふくしまマリンブリッジ、そしてマリンブルーの太平洋を一望できる小名浜の市街地の高台に位置し、歴史と伝統のある学校です。

 

ともにつながり、よりよく伸びようとする子どもを育成します。

「し・お・か」の頭文字から

真剣に学ぶ子  思いやりのある子  体も心も強い子

教育目標の具現化のため、教育活動に取り組んでまいります。

                  

お知らせ

こんなことがありました

自分の言葉で伝えるということ…(2年2組:国語)

2019年5月17日 11時39分

 2年生の国語では、「たんぽぽの ちえ」の単元を学習しています。この単元は順序に気をつけて読むことを目的としています。今日は、たんぽぽの賢いと思ったことについて自分の言葉で発表(伝える)する学習を行いました。発表する子も聞いている子も、しっかりとした態度で行っていました。

一画一画ていねいに…(4年2組:書写)

2019年5月17日 11時17分

 4年生は習字の授業を行っていました。題材は、「羊」。画(横画)の長さと間隔に気を付けて書くことを目的としています。習字の学習が始まって2年目、昨年度は、特別講師の丹美枝先生の指導を受けてきた子ども達、用具の使い方も含め上手に、そして落ち着いて学習に取り組んでいます。

早く芽を出せ・・・(1年:生活科)

2019年5月17日 10時57分

 1年生の生活科の定番、「アサガオ」の学習が始まりました。今日は、自分の植木鉢に種をまき、たくさんの水をあげました。教室のベランダ側に置いて、これから毎日世話をします。植物等の栽培を通して、自然愛や観察する目を育てていきたいと考えています。

歩道は広いのですが…

2019年5月17日 08時11分

 今朝は、花畑・本町・西町方面の登校班の様子を見守りました。最も交通量の多い鹿島街道沿いを通学路としている地区です。道路整備により歩道は随分広くなりましたが、商業施設等の出入りが多く、車道はもちろんそちら側への注意も必要です。学校でもその都度指導を行っていきますが、ご家庭でも一言声かけをお願いします。

漢字の組み立てが分かると…(4年1組:国語)

2019年5月16日 15時28分

 「漢字の組み立てが分かると・・・・・。」4年1組の国語の授業からです。

 竹かんむりがつく漢字の意味が予想できる。例えば、竹で作った物や竹の性質に関係がある漢字(言葉)だと予想がつく等、色々な「へん」や「部首」について漢字辞典を使って調べる学習をしました。

 子ども達の反応は、「へぇー。」「おもしろーい。」「家庭学習でやってみたーい。」など。興味を持たせると、学習の広がりへつながっていくんですね。

ダンゴムシから色々な発見が…(しおか学級2)

2019年5月16日 13時14分

 3校時目、しおか学級の子ども達は担任の先生と「ダンゴムシ」から色々な発見をしていました。どんな場所にいるのか?オスとメスは見分けられるのか?何を食べるのか?などなど。子ども達の着眼点には驚かされるものが沢山あります。様々な事象に目を向けられる、不思議に思う気持ちを育てていきたいと考えています。

5月16日(木)今日の給食

2019年5月16日 12時42分

 今日の献立は、筍ごはん・牛乳・サバの竜田揚げ・わかめとふのみそ汁です。総カロリーは、618Kカロリーです。

束の間の…

2019年5月16日 11時23分

 大休憩の時間、久しぶり(運動会の練習が続いたため)の外遊びに子ども達は大満足の様子でした。鉄棒・ジャングルジム・一輪車・鬼ごっこ・ドッジボール等々…、太陽の光をいっぱいに浴びながら束の間の自由な時間を満喫していました。

先輩教師に学ぶ…(6年2組:社会科)

2019年5月16日 10時37分

 本校には、教職1~2年目の先生がいます。学ぶ意欲が満々で、研修意欲も旺盛です。今日は指導教員の先生の社会科の授業を見せていただきました。導入での関心の持たせ方・めあての立て方・発問の仕方・ノートのとらせ方・まとめの仕方等、日頃の授業を行っていく上で大切な技術を実際の授業を通して学びました。

 これからもお互いに授業を見合う機会をつくり、学校全体で授業の質を向上させていきたいと考えています。

 

朝からドラマが…

2019年5月16日 08時20分

 昨日は、無事に運動会の予行を終え本番を待つばかりとなりました。当日までの子ども達の健康管理、ご家庭でよろしくお願いします。

 今朝は、君ケ塚方面の登校班の様子を見守りましたが、朝からドラマがありました。登校途中で、足が痛くなった1年生を班員全員でサポート。6年生がおんぶをして、他の学年の子ども達が荷物を分担して持ってあげるなど、思いやりの気持ちに溢れていました。本当に頼りになる子ども達です。

「班の皆さん、ありがとう!」