電気出前教室 4年
2024年9月11日 13時02分4年生理科の時間に、東北電力ネットワークいわき電力センターの方々による、電気出前教室を開催しました。電気の働きについて学び、実際の仕事に使うものを体験したり、電気の伝わり方を目でみたりすることができました。
いわき市立小川小学校のホームページにようこそ!!
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4年生理科の時間に、東北電力ネットワークいわき電力センターの方々による、電気出前教室を開催しました。電気の働きについて学び、実際の仕事に使うものを体験したり、電気の伝わり方を目でみたりすることができました。
9月10日に、いわき教育事務所、いわき市教育委員会の方による管理訪問(学校の物品管理、環境整備などについての視察)がありました。授業の様子も見ていただき、子供たちが熱心に取り組み、たくましさや成長を感じるという感想をいただきました。写真は、6年生、4年生、1年生の様子です。
「ふれあいチャレンジ」とは、生活習慣の見直しや、家族の一員としての役割、メディアとの付き合い方について考えていただくための取り組みです。
今年度は夏休みを活用し、保護者の皆様にお子さんといっしょに目標を立てて取り組んでいただきました。写真のカードを配布して実施していただいたところ、夏休み明けに、ご家庭から次のような振り返りがありましたので一部抜粋してご紹介いたします。ご協力、ありがとうございました。学校でも、生活習慣やメディアとの付き合い方などについて指導を続けて参ります。
〇児童から
・メディアを使わないで、たくさん読書をした。
・もっとテレビを見たかったが、時間を決めてやめた。
・家族いっぱい遊べてうれしかった。
・お母さんがしている洗濯物たたみを、自分がしたら大変だった。
〇保護者の方から
・視力の心配もあるので、決めた日に時間を設けるのはいいことだと思いました
・時間を守る、予定を立てて使用するなど後半は改善できました。今後は、もう少し学習のツールとしても使用できたらと思います。
・タイマーをかけて取り組むなど、家族からメディア終了時間が近づくと声かけをしました。
・たまには、メディアを使わずトランプなどで子どもとふれあう機会を使うのも良いなと感じました。
・お手伝いは、たくさんしてくれました。読書する時間を増やすようにしたいです。
・ゲームをやる時間を決めたので、自分で計算しながらやれていたので良かったと思います。今後も取り組んでいってほしいです。
【ふれあいチャレンジカード】
パリパラリンピック大会では、福島県出身の遠藤選手がボッチャ競技で大活躍しました。本校でも本日初めて4年生がボッチャ競技に挑戦しました。力のコントロールが難しいという声が多かったです。奥の深い競技、今後もチャレンジを続けていきます。
1年生の音楽の時間に講師の先生をお招きして、鍵盤ハーモニカ講習会を行いました。
講師の根本先生の指示に従いながら、息の出し方など練習することができました。
5年生の外国語の授業風景です。ALTの先生が一人一人に丁寧に教えてくださっています。
2年生の生活科の学習で、校庭にいる虫を探しました。班で協力しながら網を使って捕まえました。
本日全校集会では、代表児童の発表、生徒指導担当の先生の話、ALTの紹介を行いました。
1,3,5,年生の代表児童が夏休みの出来事や、体験、2学期の学習や行事に向けての意気込みを堂々と発表することができました。
生徒指導担当の先生から、あいさつや言葉遣いに気をつけることについて話しました。朝の登校時、旗当番の保護者の方、地域の方にはっきりとあいさつできるよう話しました。また「親しき仲に礼儀あり」という言葉から、敬語を場に応じて使えるようにと話しました。
今日から新しいALTの先生がいらっしゃったので、集会では、楽しい自己紹介をしていただきました。
本日の4~6年生の授業です。
6年生は、社会の時間に平安時代について資料などから情報を取り出してまとめました。必要な情報を見つけ出すことで、理解を深めました。
5年生は、理科の時間に学校に植えてある植物を見たり、教科書を見ながら雌花と雄花の違いについて学びました。
4年生は、書写の時間に右払い、左払いの練習をしました。先生の説明するポイントができているか自分で確認しながら練習しました。
昨日はICT活用サポーターの来校日でした。サポーターと一緒にタブレットを用いた授業や、今後の準備などを行いました。2年生は新しい機能の操作に挑戦し、3年生は道徳の授業で気持ちを表すことに用いました。4年生は次回からキーボードの操作に入るため、ローマ字の復習をしました。