6月生まれの誕生会 6月30日
2016年7月13日 12時37分毎月その月に生まれたお友達の誕生会をします。誕生児にいろいろと質問をしたり、誕生カードをプレゼントしたりお祝いをした後は、先生方からのプレゼントタイムです。
今月は、魔法使いシオリンの登場です。
ペットボトルの水の色が赤や青に変わってしまったり、
2つの輪がつながってしまったり、子どもたちは興味津々。
とてもたのしかったね!
西小名浜幼稚園の
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日頃の子どもたちの様子や、幼小連携、地域の方との交流の様子などをお伝えしたいと思います。
毎月その月に生まれたお友達の誕生会をします。誕生児にいろいろと質問をしたり、誕生カードをプレゼントしたりお祝いをした後は、先生方からのプレゼントタイムです。
今月は、魔法使いシオリンの登場です。
ペットボトルの水の色が赤や青に変わってしまったり、
2つの輪がつながってしまったり、子どもたちは興味津々。
とてもたのしかったね!
年長2クラスが、近くのJAで花苗を買ってきました。
花苗は、自分で選びました。サフィニア・ケイトウ・サルビア・マリーゴールド等、色とりどりです。幼稚園に帰ってから、自分選んだ花苗を、自分で植えました。
「いってきまーす。」 「白い線の中を歩くんだよね。」『どの花にする?」 花壇が完成。自分の選んだ花の名前も覚えました。きれいでしょう。
本日、「子どもの読書環境を豊かにする会」より、3名のボランティアの方が来園し、絵本や紙芝居を読んでくださいました。
大型絵本 紙芝居 エプロンシアター
『へびくんのおさんぽ』 『こぶたのとことこ』 『ともだちほしいな おおかみくん』
大型絵本『ぴょーん』では
登場人物がピョーンと跳ぶと 子どもたちも一緒にピョーンと跳んで楽しんでいました。
その他、全部で10作品を読み聞かせしてくださり、子どもたちは絵本の世界を存分に楽しむことができました。
ありがとうございました。
6月27日(月)に、サッカー協会による、キッズサッカー教室が開催されました。
晴天の中暑さにも負けずに、体を動かす楽しさを味わった子供たちの様子をお知らせします。
まずは、年長ほし・つき組からです。ボールを選んで準備OK
後ろ姿もカッコイイ!
昨年も経験しているので上手
次は、年中ばら組お友達と二人組でボール転がし
次回の10月が楽しみです。
6月17日にALTが4名幼稚園に来てくれました。
始めは、全園児とALTのふれあいタイム。
自己紹介をしてもらい。それを、基にクイズタイム。
「○○の国から来た先生はだれでしょう」の問題。子どもたちは、自分で考えてその先生の所に集まります。
休憩タイムを挟んで
次は、年長と年中の学年に分かれて、ゲームあそびやリズム遊びです。
年中児は全身を使って楽しみました。
年長児は、真剣にお話を聞いていますね。
帰る前の少しの時間でしたが、戸外でも一緒に遊びました。みんなで、お見送り。『また、来てね♡」
今年度、小名浜第二小学校の『読み聞かせボランティア』の方に御協力いただき、月に1回『絵本読み聞かせ』をしていただくことになりました。
6月15日(水)に第1回目を開催しましたので、その様子をお知らせいたします。
3歳児りす組の様子。どの子も、静かに興味深くみていました。
4歳児ばら組。
楽しくみることが出来ました。
5歳児。つき組とほし組。お話の世界を楽しんでいました。
ボランティアの方々、ありがとうございました。
今年度も、未就園のお子様を対象にしました『みゅう広場』を開催いたします。
第1回目の本日は、26組の親子の方が参加してくださいました。
自由に遊んでいただいた後、みんなで集まって、『三匹のこぶた』のエプロンシアターを観ました。
みなさん、お話を楽しんでいました♡
次回は、7月13日です。お天気が良い時には、水遊びをしたいと思います。着替えを準備して参加してくださいね。お待ちしています。
梅雨の合間。
年長2クラス。小名浜消防署まで徒歩で20分かけて行き、見学して来ました。
始めは、DVD鑑賞。
ライターやマッチ等使ったり、子どもだけで火を使った遊び(花火等)をしてはいけないこと。危険なことをお勉強。
副署長さんと大事なことを再確認。
消防署内の室内運動場や、仮眠室、事務室などを案内、説明していただきました。
その後、レスキュー隊の方に、レスキューで使う工具の使用の仕方を見せていただいたり、防火服を試着させていただいたりしました。
また、救命救急士のかたのお話を聞いた後、救急車や消防自動車を見学させてもらいました。
」 楽しく見学させていただきました。消防署員の方々に感謝です♡
4歳児ばら組で飼育観察していたオタマジャクシがカエルに!
まだ少ししっぽが残っていましたが、エサが食べられなくてお腹がすいてしまい、病気になってしまうことを話し、小学校の池のお家に返してあげることにしました。
なかなか動かないカエル。元気でね。
住宅街にある幼稚園なので、小動物との触れ合う機会が少なくなりがちですが、職員が、『園児に小動物を観察させたい。』『命の大切さを感じてもらいたい。』という願いをこめて、
自宅周辺でオタマジャクシを見つけ、園で飼育することにしました。まだ、数匹いるオタマジャクシも大切に育て興味深く観察しています。
大休憩の時間に合わせて、年長児がドンジャンケンゲームを始め、小学生と一緒に遊ぶ機会を設定。
先生の代わりに「次だよ。」と教えてくれたりしていました。