ふれあい弁当デー
2025年5月23日 12時51分今朝は、どんなお手伝いをしたのでしょうか?
「お弁当箱に詰めました」「これを自分で作りました」と、たくさん教えてくれました。 「これは、僕が切りました」とつながったウインナーを見せてくれた子も。頑張ったんだね。
5月30日(金)の14時35分から「引き渡し訓練」が行われます。今年度は、児童昇降口での引き渡しとなります。
・ 車は学童横から入り、昇降口前で駐車、児童を乗せて正門から出る経路でお願いします。渋滞緩和・事故防止のため、入るとき、出るときともに右折の一方通行とします。
・ 徒歩の場合はプール側の裏門から入り、校舎南側を通って昇降口へ向かってください。帰りも同じ経路でお願いします。(車は渋滞が予想されます。徒歩をお勧めします。)
5月31日(土)の8時30分からPTA奉仕作業が行われます。
ご協力お願いいたします。
※ 雨天の場合、翌週の6月7日(土)に延期となります。
※ 延期の際は、メールでお知らせいたします。
今朝は、どんなお手伝いをしたのでしょうか?
「お弁当箱に詰めました」「これを自分で作りました」と、たくさん教えてくれました。 「これは、僕が切りました」とつながったウインナーを見せてくれた子も。頑張ったんだね。
4月末には2年生と一緒だった学校探検。今日は1年生だけで校舎内を回ります。たくさんの先生たちに名前を聞いたり、上級生の授業の様子を観て質問をしたりしました。
先日のお茶から大きくステップアップ。今日はジャガイモとほうれん草を茹でる学習です。最大の難関は、包丁でジャガイモの皮を剥くこと。女子に教わる男子の姿が何とも言えません。家庭での経験の差ですね。(私も頂きました。出来映えは・・・。)
これまでもご協力をお願いしてきた「宮小 むし歯ゼロ」を今年こそ達成できればと思います。子どもたちの将来のためにも、むし歯有りのお知らせが届いた場合は、早めの治療をお願いいたします。
どの教科においても「書く」という作業は大切です。しかし、今日の5年生のように、ノートではなくタブレットに自分の思いを書き記すことが増えてきました。学習内容に応じて、どちらも大事にしたい学習の仕方です。
1・2年生は学童の砂場を借りて、図工「すなや つちと なかよし」の学習です。
初めは砂で山を作ったり掘ったりしていましたが、そこに水が入ると大盛り上がり。川やダムを作ったり、泥団子を丸めたりと笑顔いっぱいです。
最近はこういう機会が少なくなりましたが、低学年には貴重な体験です。
1年生の算数では、玉そろばんを使い「6は◯と1」というような問題で数の構成について学習していました。6年生教室では、約分のある分数のかけ算の練習問題に取り組んでいました。小学校6年間での学びの積み重ねを感じます。
「税金なんてなければいいのに!」という思いは、今日で消えたのではないでしょうか。税の大切さを講話・動画を通して学ぶことができました。
最後に1億円のレプリカを持たせてもらった子どもたち。その重さに目を丸くしていました。
今年度も、太田理子先生にリコーダーの基本について教えていただきました。「耳」「息」「舌」「指」の4つのポイントを確認することで、上手に吹けるようになりました。
お茶を入れるだけと軽く見ないでください。子どもたちにとっては、お湯を沸かすこと、急須に湯を注ぐこと、量を考えて湯飲みにお茶を注ぐこと、それぞれが貴重な経験です。
自分たちで煎れたお茶、「さわやか」なんて感想も聞かれました。(私も美味しく頂きました)
理科の学習で学んだことを生かして作ったおもちゃで「スマイル宮小まつり」を開いた3年生。全校生が3年教室に集まり、たくさんの笑顔が広がりました。(手作りおもちゃと侮ることなかれ。出来映えも難易度も高い!)
6年生が宮小に登校するのは、あと5日。校舎内のあちこちに、卒業を祝うメッセージが掲示されています。卒業生の似顔絵、どれが誰だか分かりますか?
今日の2年生の算数は、6年生と一緒です。はじめに九九の百マス計算対決。さすが6年生という結果でした。その後、復習のプリントに取り組んだ2年生。分からないところを教えてもらったり、丸付けをしてもらったりして嬉しそうな表情を見せていました。
今日は3月11日、東日本大震災が起きた日です。宮小でも追悼集会を開き,亡くなった方々へ黙祷を行いました。校長から全校児童に二つのお願いをしました。一つは、福島に生きる者として震災のことを語り継ぐこと。もう一つは,亡くなった人たちの分も,自分の命を大切にすることです。ご家庭でも、震災の時のことを教えてあげてください。
(終了後、市書写展覧会と県書き初め展の表彰を行いました。)
これまでは2年生と一緒に活動していた畑で、今日は1年生だけでじゃがいもを植えました。6月には新しい1年生と一緒に、たくさんのじゃがいもが収穫できるでしょう。
式場の準備がほぼ終わり、今日から卒業式の練習が始まりました。立ち方・座り方をはじめ卒業証書のもらい方など、緊張感いっぱいで取り組んだ6年生。初めてにしては十分な出来映えでした。これから練習を重ね、21日の式当日には素晴らしい姿を披露できることと思います。
1年生がつくった凧を、間もなく卒業を迎える6年生と一緒にあげました。糸が絡まったり、木に引っかかったりとハプニングもありましたが、青空に上がる凧を見上げる表情は笑顔でした。
EAAの林先生の授業も、今年度最後となります。子どもたちが楽しそうに授業を行えるのは、林先生自身が楽しいからなのでしょう。笑顔あふれる英語の学習でした、ありがとうございます。
卒業まで、あと10日。 昨日と今日の二日に分けて、6年生は校長室で給食を食べました。低学年の頃の話や、中学校へ進学してからのことなど、緊張しながらも笑顔で話をしてくれました。
山火事のニュースが連日報道される中、防火教室が行われました。学校で、家で、ホテルなどで火災が起きたらどうするかを学びました。音楽室で行われたスモーク体験では、煙で何も見えない中、姿勢を低くして出口に向かいました。