今日の授業風景
2025年4月25日 11時37分3年生は昨日までの修学旅行の疲れは若干ある様子ではありますが、修学旅行のまとめを行っています。
2年生は道徳で「本人のいないところでほめて、いいこと何かある?」をテーマに考えを深めています。
1年生は国語で「はじまりの風」を題材に主人公の心情について考えています。
<教育目標>
『創造』~創造性が豊かで、意欲的に学び続ける生徒~
『自律』~自ら考え判断し、決定・行動する生徒~
『健康』~心身ともに健康で、体力のある生徒~
三和小・中学校における小規模特認校制度による就学について【お知らせ】
令和3年4月1日より三和小・中学校では現三和地区小中学校の学区以外に居住する市内の児童生徒で、三和小・中学校での教育を受けたいとの希望がある場合は、「小規模特認校制度」により就学を認めていくこととしますので、お知らせします。
なお、「小規模特認校制度」、「就学の要件」など詳細につきましては添付のPDFファイルをダウンロードの上ご確認ください。
3年生は昨日までの修学旅行の疲れは若干ある様子ではありますが、修学旅行のまとめを行っています。
2年生は道徳で「本人のいないところでほめて、いいこと何かある?」をテーマに考えを深めています。
1年生は国語で「はじまりの風」を題材に主人公の心情について考えています。
3年生は、予定通り15:30にディズニーシー出発しました。
「まだまだ元気!もっと居たい~」なんて声が聞こえてきそうです。
最後にみんなで記念撮影!気を付けて帰ってきてくださいね!
※3年生の保護者の皆様には安心安全メールにて帰路の状況をお伝えします。
刻々とディズニーシーを退園する時間が近づきつつありますが
「最後の1秒まで楽しみつくしてやるぞ!」という気迫さえ感じられます。
15:30ディズニーシー出発予定です。
3年生がディズニーシーを満喫している様子です。
外国人観光客はここでも多いみたいですが、この時期は同じく修学旅行生が多いみたいですね。
担任の先生のとびっきりの笑顔、楽しんでますね!!
昨日とは一転して、1・2年生は本日「ふくしま学力調査」を行います。
福島県では、「生徒一人ひとりの学力の伸びや学習等に対する意識、生活の状況等を把握する調査を実施し、教育の成果と課題を検証するとともに、その改善を図り、一人ひとりの学力を伸ばす教育を推進する」ためにこの学力調査を実施します。対象は小学4・5・6、中1・2年生です。
生徒一人ひとりに視点を当てて、「それぞれの学力がどれだけ伸びたか」を知ることができます。質問調査では、「学力以外の力や学び方」についても知ることができます。
この調査は、教員も調査結果を活用し、さらに「わかる授業」「個に応じた指導」を目指し授業改善を図っていきます。あわせて、教育相談などを通じて、課題や手立て等をお子さん、ご家庭と共有していきます。
調査前に真剣に先生の説明・指示を聞く生徒の様子
真剣に調査に取り組む生徒の様子
生徒たちは9時にはディズニーシーに到着し、全体で記念撮影しました。
担任も「生徒に負けずに楽しむ」と意気込んでおります!
おはようございます。
あっという間に習楽旅行も最終日です。
疲れも全く感じさせることなく、元気に朝食を食べています!
最終日はディズニーシー(通称:ねずみーシー)にて目いっぱい満喫してきます!
天気は快晴とはいきませんが、雨も心配なく過ごしやすそうだとのことです。
あれ?昨日に引き続き綿あめとは、色は違いますが、好きなんですね~幸せそうです。
横浜での班別研修では、素敵な夜景とグルメを満喫!
このチキンは、かの有名なダージーパイ??
I've never tried that, I really want to try it. I'm very curious.
しっかり横浜の街並み、文化を満喫したみたいですね。
あっという間に2日目ももう終わり。
ホテルに戻ってしっかり休んで、残り一日、最後まで「習楽旅行」を貫き通してくださいね!
午前の湯島天神、RED TOKYOに引き続き、午後からは芸術鑑賞として劇団四季のミュージカル。
ホンモノの芸術を知る経験ってなかなかできないものですよね。
「しんぱ~い ないさ~」っていうセリフが聞こえてきそうなステージ。
ショーの撮影はできませんでしたが、期待いっぱいの生徒たちの様子です。
鑑賞を終えて、トレンディードラマで有名な横浜と言えば山下公園に向かいます。
班別研修をおこなった後に、20時頃ホテル着の予定です。
2年生は、まず大堀相馬焼陶吉郎窯いわき工房へ向かい体験を行いました。
作品の完成が楽しみですね。午後からは、双葉町にある東日本大震災・原子力災害伝承館を訪れました。
真剣なまなざしで資料や展示品、映像に見入っています。
「未来の町づくり」のコーナー、どんな未来の町にしたいのかな?
「なってほしい」ではなくて、自分たちが三和町をどんな姿に「する」のかな?
あいにくの雨でしたが、屋上の双葉を見渡せる展望台にて。
震災、原子力災害から復興の途上ですが、現在の私たちの生活は、いろいろな多くの方々の協力、そして頑張ってくれている人々がいるから成り立っている。震災後に生まれた自分たちですが、福島県に生まれたからには、決して「関係ない・知らない」では通用しないでしょう。そんな気づき、考えるきっかけとなった1日だったのではないでしょうか。