２回目の準備会を行いました。

午後からは、文化センター大ホールを使って、進行や発表のリハーサルを行いました。

11月29日(土)　実践報告会に向けて、準備会を行いました。

長崎派遣事業、いわき志塾、生徒会サミットに参加した生徒が集まりました。

第1回は、今まで学んできたことを振り返り、それぞれの学びのちがいを理解しました。

今回も、福島大学の千葉先生と学生５名の協力をいただきました。

お題は、「みんなで取り組む〇〇日本一」

〇〇は、いくつか準備された題から、くじ引きで決めました。

「遊び心」「健康」などが選ばれ、

「〇〇」の意味は？　どんなプレイヤーが必要か？

プレイヤーは、どんな役割や協力をすべきか？

等を考え、見える化して、共有しました。

初めて参加する生徒いたので、アイスブレイク

題にそって、話し合いを進めます。

発表をし、共有します。

最後は、振り返り。

今回は、いわき経済同友会様の協力をいただき、いわき市の企業の１日スタッフとして、模擬企画会議に主体的に参加し、それぞれの企業課題の解決を目指すことを目的としました。

なお、ホワイトボードの内容につきましては、今後、企業様がもしかすると採用するかもしれませんので、消してあります。

発表の順番は、上司によるくじ引きで、決めました。

今回は、校則について考えました。

福島大学の千葉先生の進行のもと、学生さんがファシリテートしてくれました。

まずは、アイスブレイク。NGワードゲームを行いました。

校則について、大切にしたいものやもやもやしているものとその理由などを考えました。

もやもやしているものから、一つ選び、それについて、教師、保護者、地域の立場になっての意見を考えました。

様々な視点をもとに、新しい校則をデザインし、他の班の人に発表しました。

振り返りとまとめ

９月２７日（土）　いわき市役所こども政策課といわき総合図書館の方と一緒に、第３回いわき志塾を行いました。

こども政策課とは、「きかせてジャーニー」を活用した、こどもの権利を学ぶワークショップを行いました。

いわき総合図書館とは、「図書館について考えよう」のワークショップを行いました。

一人一人が熟慮し、グループで新たなかちを創造していきます。

素敵な学校の実現のための具体的なアクションのアイディアがたくさん

アイスブレイクを経て、本題へ

◯「素敵」って何？

◯どのような状態が「素敵」なの？

◯どのような学校が理想かな？

抽象的な話題を掘り下げる話し合いを進めています

異なる学校の生徒同士で、話し合うためにまずはアイスブレイクから

自分、相手のことを知る活動を行いました。

お互いを開示することで、話し合える環境を整えていきます。

9月13日にいわき市総合教育センターにて福島大学から講師の先生、学生を招いて、第1回生徒会サミットを開催しました。

テーマは、「素敵な学校づくりのために今、私たちがすべきこと」

今生徒が生活している学校だけでなく、これから私たちが生きていく社会形成に必要なことを考えていきます。