新年度スタート‼
2025年4月1日 16時13分新たに4名の職員を迎え、令和7年度の業務が本日からスタートしました。
初日はあいにくの雨模様でしたが、校舎前の桜の木にはちらほらと花が開いてきていたり、花壇のチューリップも日ごとに花の数が増えてきていたりと春の訪れを感じています。
子ども達の登校が待ち遠しいです😊
今年度もよろしくお願いいたします。
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スローガン:
Dream(夢)、Challenge(挑戦)、Confidence(自信)
~夢を抱き、果敢に挑戦し、自信を獲得する児童の姿を目指して~
本日の運動会について
本日(5月18日))に順延しました運動会は、予定どおり本日実施いたします。
5:30時点での校庭の様子は
このような感じです。
児童のみなさんは気をつけて登校してください。
また、会場準備お手伝いのPTAの方々も、よろしくお願いいたします。
〇 日程 7:30~8:00 会場作成(PTA本部役員、厚生・校外委員、教育・広報委員)
~8:00 児童登校
8:30 開会式
11:45 閉会式
12:00 児童下校
新たに4名の職員を迎え、令和7年度の業務が本日からスタートしました。
初日はあいにくの雨模様でしたが、校舎前の桜の木にはちらほらと花が開いてきていたり、花壇のチューリップも日ごとに花の数が増えてきていたりと春の訪れを感じています。
子ども達の登校が待ち遠しいです😊
今年度もよろしくお願いいたします。
令和6年度末の人事異動に伴い、本校から別の学校へ異動される先生方とのお別れの式を行いました。
異動されます先生方の新しい学校でのご活躍をご祈念いたします。
また、異動する職員に対しまして賜りましたこれまでのご厚意に感謝申し上げます。
卒業式に先立って、1~5年生の在校生は修了式に参加しました。
担任の先生から、それぞれの学年の在籍児童数が告げられると、どの学年の子ども達も大きな声で返事をすることができました。
その後、5年生の代表児童に修了証書を手渡しました。
とても立派な態度で受け取ることができました。
4月からは一つずつ学年が進級します。
明日からの春休み期間中に、新年度に向けた準備をしっかりと行ってくれることを期待しています。
今日は卒業証書授与式でした。
朝から抜けるような青空が広がり、卒業生の旅立ちにぴったりの素晴らしい天気でした。
厳粛な中にも、和やかな雰囲気で式を行うことができました。
卒業生の皆さん、保護者の皆様、本日は誠におめでとうございました。
卒業したみなさんの前途が輝かしいことを願っております。
いよいよ明後日が卒業式・修了式となりますので、今日が今年度最後の給食でした。
今日のメニューは『6年生卒業&修了お祝い献立』でした。
特に6年生にとっては、小学校で食べる最後の給食ということもあり、思いもひとしおの様子でした。
また、どの学級の子ども達も一年間の感謝の気持ちを込めながら美味しそうに食べている様子が見られました。
小名浜調理場の皆様、一年間美味しい給食を作っていただきましてありがとうございました。
その一斉下校に合わせて、月に2回地域の防犯協会の方々が子ども達の下校の様子を見守ってくださっています。
今年度の一斉下校は今日が最終日となりましたので、今日は一年間見守ってくださった方々にお礼の会を開きました。
2年生の子ども達が代表してプレゼントを作成して贈りました。
今年度は、登下校中に交通事故に遭うこともなく、安全に登下校することができました。
防犯協会の方々を含め、毎朝の子ども達の登校の様子を見守ってくださっている各地区の旗当番の保護者の皆様、学校近くまで子ども達と一緒に歩いてきてくださるご家族の方々、たくさんの方にお世話になりました。
本当に感謝いたします。
今年度も残りあと4日となりました。最後まで事故なく登下校できることを願っています。
主役となる6年生はこれまで学年で練習を重ねてきただけあって、とても立派な態度で練習に臨んでいました。
驚いたのは在校生の4・5年生です。着席している際の姿勢や礼法など、とても立派な態度で参加することができていました。
明日は予行練習を行います。今日の練習で出てきた反省が生かされることを期待します。
【その場足ぶみテスト】‥‥目を閉じてその場で30秒足踏みをして最初の位置からどれだけずれているかを確認する。
【キョロタッチ】‥‥ランダムに貼られた1~20までの数字を手でタッチしていき、掛かった時間を計測する。
【ビーズ運び】‥‥30秒以内に容器から容器へと箸でビーズを掴んで移動させる。
それぞれのコーナーでは、たくさんの子ども達が挑戦している様子が見られました。
学年を問わずにこうした活動ができるというのも、本校の良いところです
東日本大震災から14年の月日が経ちました。
既に、小学生の子ども達は震災後に生まれた子ども達なので、直接にあの震災を体験していない子ども達ということになります。
思い返せば、あの日も日中は今日のような青空が広がっていたように感じます。
今日はお昼の時間に校長から講話を行いました。
あの日どんなことが起きたのか、
不便な状況下の中でたくさんの人たちが助け合いながら避難生活を送っていたこと、
今なお苦しい生活を余儀なくされている人たちがいること、
それでも、一歩ずつ復興に向けて進んでいる福島県民として誇りを持ってほしいこと‥‥
直接体験していない子ども達だからこそ、私達大人が伝えていかなければならないのだと思います。
「あの日を忘れないために」
亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、黙祷をささげます。
今朝は、一年間ボランティアで子ども達に読み聞かせを行ってくださった方々をお招きして、感謝の気持ちを伝える会を実施しました。
子ども達からは、ボランティアの方々に感謝のメッセージを記した色紙をプレゼントさせていただきました。
ボランティアの皆様には、毎回、子ども達に合わせた本を選んでいただき、たくさんの本と出合わせていただきました。本当にありがとうございました。
来年度もよろしくお願いいたします。