日誌

2018年12月の記事一覧

数学授業研究会(その2)

12月20日(木)、本校所属のコアティーチャーによる授業研究会を行いました。

       

いわき市内から、小学校や中学校の教員が集まり、授業を参観した後、研究協議を行いました。

 

数学授業研究会(その1)

12月20日(木)、1年生の教室で数学科教員の授業研究会を行いました。

福島県教育庁いわき教育事務所から指導主事をお招きし、授業参観をしていただきました。

    

生徒たちの思考を引き出す方法などについて、ご指導をいただきました。

給食センター学校訪問

12月19日(水)、小名浜学校給食共同調理場による学校訪問があり、本田和美係長様をはじめ4名のスタッフが来校されました。

生徒たちの給食配膳、会食、片付け、残飯量、残牛乳量の状況視察が目的です。

  

各学級を訪問し、中学生が食べる給食の量として適切であるか、好きな献立メニューは何かなどを調査しています。

配膳室の片付け状況を確認しています。

   

観察の様子について、ご指導をいただきました。

 

人権教育が評価されました

12月19日(水)、福島地方法務局いわき支局より支局長 齋藤 晶 様、いわき人権擁護委員協議会より鵜沼理人 様が来校され、人権作文の表彰式を行いました。

個人では奨励賞を受賞しました。

 

中学校の人権教育に対する推進活動が高く評価されました。

  

生徒たちにとっては、日頃から聞き慣れない「人権」という言葉ですが、私たちが人間として生きていく上では、必ず根底に考えなければならない領域です。

中学校では1年のうちに1回でも、「人権」について深く考える時間を設けていきたいと考えています。

放課後の面接練習

12月18日(火)、本日も放課後に、Ⅰ期選抜を受験する生徒を対象とした面接指導を行っています。

  

伝わりにくい表現は、何度もその場で言い直しをさせています。

面接は、日頃の生活や立ち居振る舞い、言葉遣いがそのまま出てしまいます。

意識して生活することが大切です。