2020年9月の記事一覧

勿一小だより9月3日(木)

晴れのち曇り今日も気温が上がりましたが、各教室では、エアコンを活用しながら授業を進めることができました。本当にありがたいです。それでは、今日の学校の様子です。

にっこりいよいよクラブ活動が始まります。今日は、各クラブの組織や活動計画づくりをしました。

笑う6年生を中心に活発に話し合いが進んでいました。活動を楽しみにしているのでしょう。どのクラブでも子どもたちの笑顔がたくさん見られました。

期待・ワクワク一人一人がめあてをもって主体的に活動できるよう記録カードを活用していきます。しっかりとめあてが書かれていますね。

にっこり1年生は、図工で粘土をつかっておいしそうなお料理を作っていました。

笑うお皿やストローやコップなどを上手に活用しています。先生からストローをもらって、また、新しいアイデアがひらめいたようですね。

期待・ワクワク自分の作りたいものが自由に作れる粘土遊びは、子どもたちはみんな大好きです。

喜ぶ・デレ仕上がったら先生に記録写真を撮ってもらっています。上手にできましたね。

にっこりおいしそうなお料理がたくさん出来上がりましたね。食べたくなりますね。

期待・ワクワク2年生は、体育の時間に跳び箱あそびをしていました。いろいろな跳び方にチャレンジしています。

喜ぶ・デレ先生のお手本の後に、練習スタート!高く跳んでいます。元気よく活動する姿がうれしいですね。

笑う担任の先生からアドバイスをもらって、さらに意欲を高めていました。

喜ぶ・デレ一生懸命運動をした後は、先生のお話をしっかりと聞いて、てきぱきと片付けができました。

にっこり5年1組では、道徳の時間に「おばあちゃんが残したもの」の資料を読んで話し合っていました。

期待・ワクワク資料から感じたことだけでなく、自分の経験も含めて考え、話し合うことができていました。

期待・ワクワク大切な家族について改めて考える良い機会になりましたね。 

笑う5年2組では、「敬語」の学習をしていました。敬語を使う場面を設定し、役割読みをしながら練習しています。

期待・ワクワク学習後の感想では、「ふだんはなかなか使わない言葉なので、難しかった。」という感想が多く出ていました。

笑う言葉は大切なコミュニケーションツールです。学校で学習したことを実際の生活でも使いながら、場面によって適切な言葉遣いを身に付けていくことができるといいですね。