日誌

2018年9月の記事一覧

秋の交通教室~自転車シミュレーター~

中学2年生がファイナンスパークに行っているころ、小中学生は秋の交通教室を受講しました。
今年は、平中央自動車学校の皆さんと、川前駐在所の巡査長さんにご協力いただき、自転車シミュレーターを使った体験を行いました。

 

「思っていたより難しい~~!」
後ろで見守る先生方の方がハラハラしています・・・。


実際さながらの体験を通して、横断歩道や踏み切りを渡る注意点などを学ぶと共に、安全走行、安全確認の大切さを実感しました。

 

 ご協力いただきました皆さま、ありがとうございました。

 

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ファイナンスパークに行ってきました。

9月25日(火)、中学2年生はファイナンスパークへ。
体験型経済教育施設「Elem(エリム)」で、経済のしくみやはたらきについて学びました。


ファイナンスパークに到着し、目の前にある一冊のファイルを開いてみると…。


今日1日自分がなりきる「私」の個人情報カードが入っており、年齢や家族構成、年収などが割り振られました。

与えられた条件の中で、生活に必要なコストを計算し、生活設計を立ててきます。

 

「収入と支出のバランス」や「家庭におけるお金の使いみち」、「賢い生活費の立て方」などを事前学習してきましたが、実際にやってみると難しい…。

「う~ん・・・家電製品に掛けるお金は減らして...、節約した分、旅行費を多くしよう!」

「あれ!?オーバーしちゃった~~・・・!!!」

ぽろぽろと苦悩の声が漏れていました。

 


保護者ボランティアの方や、Elemの方のアドバイスを受けて、無事生活費設計を立てることができました。

 

最後に各ブースに確定した支払いを済ませるころに、やっと安堵の表情が。


家族を支えることの大変さと、支えてくれることへの感謝があふれた一日となりました。
今日の経験を活かし、将来賢い生活をしてほしいと思います。

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THE 現場女子!!

小学生が宿泊活動へ行っているころ・・・中学生も学校を離れ、とある場所へ…。


そこは・・・、国土交通省東北地方整備局いわき国道事務所管轄の「国道399号 十文字トンネル工事現場」です!

実は職場体験に出かけました。「これまでとは違う職種を体験してみたい!」という中学生2人の声により決定しました。


9月19日(水)、二人を乗せた車はぐねぐねとしたカーブのキツい道をどんどん進んでいきます。


「十文字トンネルが開通すると、この道を通らなくてよくなるので、安全に、早くいわきと川内村を行き来することができるようになるんですよ。」
という、事業所の方の一言に納得しながら、約1時間かけて現場に到着しました。

 

安全ベストとヘルメットを装着し、気分はすっかり“現場女子”!

 

最初の活動はコンクリート製作体験です。


水や石、セメントなど、身近な素材を混ぜるだけですこしずつ固まっていくコンクリート。
出来上がったコンクリートに自分の名前やイラストを掘り入れました。

 

次に、測量体験をさせていただきました。


測量機から目印までの正確な距離と高さ、角度を測定することができました。

 

その後、建設中のトンネルの中を見学しました。
少しひんやりとする坑内は、削った石や砂利などを外へ出すためのベルトコンベヤーや、外から空気を送っているダクトがある一方で、等間隔に光る照明がとても美しく、まるで異世界のよう。


500メートル進んだところで、トンネル工事に対する質問をしました。

 

完成したら浜通りで一番長いトンネルになるという“十文字トンネル”
完成するまでに5年かかるそうです。

また、十文字トンネル現場には女性の作業員さんはいらっしゃらないそうなので、もっと女性の活躍の場が増えてほしいですね。

充実した体験を終え、少したくましくなって帰ってきた中学生2名。
自分の進路選択の材料にしてほしいと思います。

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6年生、宿泊活動へ!

9月18日から20日の3日間、小学6年生の2名は、いわき海浜自然の家へ宿泊活動へ行ってきました。
この活動も、桶売小・小白井小の5・6年生の皆さんと一緒です。
3日間とも天候にも恵まれ、全7名の子どもたちは様々な活動を通して、より一層たくましくなって帰ってきました。

 

野外炊飯では、みんなで協力してカレー作り。

苦労して作ったカレーの味は格別だったようです。

 


ウォークラリーでは、四倉・久之浜の町を地図を頼りに各所のチェックポイントを目指しました。


班の友達と協力して、様々なミッションをクリアしながら、最終チェックポイントの海浜自然の家へ戻ってきたのは出発から2時間後。
いつも元気な小学生の顔にもちょっとだけ疲れが・・・?

 

砂の芸術の活動では、海を満喫!
普段は山に囲まれて生活している子どもたちにとって、海岸はとても新鮮!

「砂のお城ができたぞ~~!!」

 

そして夜にはキャンプファイヤー。
校長先生・・・いえいえ、“火の神”から「助け合いの火」と「けじめの火」をいただきました。
この火を胸にずっと灯し続けてほしいものです。

その後、みんなで火を囲んで、歌やゲームで盛り上がりました。


楽しい3日間はあっという間に過ぎ・・・。
日常に戻るのを惜しむかのように、帰りのバスに乗ったころになって雨が降り始めました。
無事に学校についた子どもたちは、先生方から暖かく迎え入れられ、3日間の思い出をたくさん聞かせてくれました。

 

「野外炊飯で『火のおこし方うまいね!』と友達から言われてとても嬉しかった!」
「難しいことでも友達と協力すれば乗り越えられることを学ぶことができた!」

 


この3日間を通して、6年生は自分の可能性の大きさに気づくことができたと思います。
そして、その大きな可能性をもっともっと伸ばしていってほしいです。

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響け!川前・桶売・小白井のハーモニー!

9月12日、四倉・久之浜、小川・川前方部による小学校音楽祭が開催されました。


全11校の児童たちがアリオスに集い、これまでの練習の成果を発表しました。
川前小の3名は、桶売小・小白井小の皆さんと一緒に、『赤い屋根の家』と『気球に乗ってどこまでも』の合唱を披露しました。


この日に向けて、何度も桶売小へ行ったり、朝の時間や音楽の時間を使ったりして、練習を重ねてきた子どもたちの歌声は、アリオスのホールいっぱいに響き渡っていました。
朝、アリオスに向かう途中の子どもたちは、緊張と不安でいっぱいでしたが、発表を終えた表情は達成感と満足感で笑顔にあふれていました。


また、講評の先生からも「音、声、そして心を合わせたすてきな合唱でした」と、お褒めの言葉をいただきました。

思い出に残る1日となったようでした。

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小学生・パントマイム鑑賞

9月上旬、桶売小学校において「カンジヤマ・マイム」による、『おしゃべりなパントマイム」の公演があり、小学生3名も一緒に見させていただきました。


カンジヤマ・マイムのみなさんのパフォーマンスに子どもたちは興味津々!!
楽しくも不思議なひとときは、絶えず子どもたちの笑い声が響き渡っていました。

子どもたちは、パントマイムを超えた本物の芸を目の当たりして、想像力や「人生に憧れをもつ」ことの大切さを学ぶことが出来ました。

 

学校に帰ってきた子どもたちは、パントマイムの動きを再現しようと必死・・・!!
体を上手に使って、みんなを不思議な世界に引き込もうとしていました。

 

ちなみに・・・。
図書室に「カンジヤマ・マイム」さんの書籍が入りました!
ぜひ、さらに興味を広げてほしいと思います。

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防犯教室

9月7日(金)、5校時に不審者対応の避難訓練と防犯教室が行われました。
川前駐在所の巡査長さんを講師としてお招きしてご指導いただきました。

 

前半は不審者侵入における避難訓練。
不審者役は巡査長さん。
これまで現場で培ってきた経験を生かしたリアルな不審者役に、対応する教員も気が引き締まる思いでした。
子どもたちの安全を第一に考え、学校の防犯対策を再確認する良い機会となりました。


後半は、体育館へ移動して防犯教室が開かれ、今日の避難訓練の講評と、防犯指導をいただきました。

不審者と出会ったときの逃げ方や、簡単な護身術を教えていただきました。

後ろから抱きつかれたときは、一歩足を前に出しながら、バンザイ!


最後に、さすまたの使い方を教えていただきました。


子どもたちも教員も、真剣に取り組みました。
いざというときの心構えがしっかりと出来たと思います。

巡査長さん、本当にありがとうございました。

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ぶどうの収穫!!

9月5日、待ちに待った、ぶどうの収穫の日がやってきました!
芽かき、ジベレリン処理などなど小学生が手塩に掛けた育てたぶどうは大きくなっているのでしょうか・・・?

収穫は中学生や先生方も一緒に行います。ぶどう園にやってくると、芳醇な甘い香りに包まれました。
これは期待大!!

 

ドキドキしながらハウスの中に入ると、そこにはぶどうがたわわに実った景色が広がっていました。
ぶどう園の植野さんに収穫のコツを教わり、いざ収穫です!


ブドウに被せた袋をのぞいてみると・・・、思わず笑みがこぼれてしまうような大きなぶどうが姿を現しました。

 

落とさないように、慎重にはさみでチョキン!!
コツは茎を長く残して切ることだそうです。


ずっしり重くて大きなぶどうがたくさん収穫できました。

 

収穫後は、みんなで輪になって試食。


ジベレリン処理もうまくいき、種のないきれいなぶどうに仕上がり、甘酸っぱい果汁が口いっぱいに広がりました。

 

収穫したぶどうは、それぞれが家に持ち帰るだけではなく、学習でお世話になった方にお裾分け。
小学2年生は、生活科の「まちたんけん」でお世話になった方にぶどうを届けに行きました。

後日、桶売と小白井の各小中学校のお友達にも届ける予定です。

川前の皆さんにおいしい笑顔が届きますように!!

 

植野さん、今年度もぶどう学習にご協力いただきありがとうございました。

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いわき市未来の有権者育成モデル事業 出前講座

9月3日(火)、「いわき市未来の有権者育成モデル事業」の一環として、いわき市選挙管理委員会の方々にお越しいただき、選挙についての講義と、選挙を体験する出前授業が行われました。


未来の有権者である、中学生・小学生に対して、選挙の仕組みや投票の大切さについてお話しいただき、政治や選挙について学ぶことができました。

 

私たちの生活や社会をよくするためには、私たちの意見を反映させてくれる代表者をよく考えて選ぶ必要があります。


しかし、全国的に投票率が50%を下回り、若者の選挙離れが起こっているという現状があり、その理由について考え、意見を出し合いました。


「忙しいし、やりたいことも多いから?」
「誰に入れて良いのかわからないよね。」

 

選挙権は2年前に18歳以上となり、あと数年後には選挙権を与えられる子どもたちですが、まだまだ難しいイメージから抜け出せない様子・・・。

 

選挙についての講義の後はいよいよ模擬選挙です!
「A市の市長を選ぼう!」というテーマで、少子化解消を目指す3人の候補の政策を読み、日頃のニュースや学習してきたことをもとに、誰に投票するのか考えました。

そして、実際の投票箱や投票記載台をお借りして、受付から出口調査まで本番さながらに模擬選挙を行いました。


人数が少ないため、特別ルールで、子どもたちには3票の投票権が与えられました。

 

先生方も含め全員の投票が終わると、いよいよ開票!


無効票がないかチェックしたり、投票数を数える機械を使ったりして、当選者が発表されました。


模擬選挙後、投票用紙の秘密について教えていただきました。
破ろうとしても破けない・・・、折っても元に戻る紙・・・。
開発に7年以上も費やしたプラスチック製の特殊な紙なのだそうです。


小学生が必死に破こうとした投票用紙はくしゃくしゃになりながらも、元の姿を保っていました。


今回の講義を通して、子どもたちは、


「忙しくても、期日前投票を利用して選挙に行きたい!」
「社会を明るくするために、選挙に行くことは大事だと思った。」
「10月の県知事選の時に家族について行って、実際の選挙を見てみたい。」
「政治や選挙に興味がなかったけれど、大切なものだと知り、これからはニュースや新聞を見ていきたい。」
と話していました。

 

未来の有権者としてしっかり学習した子どもたち。

その証として、受講証明証をいただきました。

今日学習したことを思い出し、18歳になったらぜひ選挙に行ってほしいと思いました。

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第2回PTA奉仕作業

9月1日(土)、第2回PTA奉仕作業がありました。
PTA並びに、賛助会員の皆さまに参加していただき、校舎内外の美化にご協力いただきました。

 

校舎内の清掃では、普段手の回らない箇所を中心に・・・。
蛍光灯のホコリの拭き取りや、床磨き、水道清掃などを行いました。


子どもたちも作業に加わり、皆さんと一緒に一生懸命汗を流しました。

 

屋外では、敷地内の草刈り、校庭のレーキがけを行いました。
緑一色だった校庭も元の姿に戻り、敷地内もさっぱりしました。

早朝よりご協力いただきました皆さま、本当にありがとうございました。
きれいになった学校で、子どもたちは今日も気持ちよく学校生活を送れています。

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