こんなことがありました

「三和ふるさと教育」新プロジェクトの紹介

4月23日(木)、学校の桜はまだ元気に咲き誇っています。
(少しずつ葉が出てきました。)

今日は、三和ふるさと教育の新たなプロジェクトを紹介します。
学校とふれあい館の間に、このような場所があることをご存じですか?
バスで登下校している子どもたちはよく見ていると思います。

ここは、震災前に下市萱区で作り上げたビオトープです。
ビオトープとは、「生物生息空間(せいぶつせいそくくうかん)」
と言って、野生の生き物たちが生きていくために必要な自然の
空間を表しています。

せっかく作り上げたビオトープでしたが、震災があってから
放置されてしまいそのままになっていたそうです。

そこで、今年度は下市萱区長さんからお声がけいただき、この
ビオトープを再生していく協力をすることにしています。

簡単な除草と小川の整備を行い、低学年の子どもたちでも
生活科での生き物観察や中・高学年の子どもたちが理科の
自然観察などに利用できるようにします。

また、NPO法人日本ビオトープ協会の方にご協力いただき
ホタルの飼育に調整する予定です!
題して「ホタル水路再生プロジェクト」の実行です。

コロナウィルスの騒動が落ち着きましたら、子どもたちにも
2時間程度の活動をさせたいと思っています。

令和3年度、小中一貫の教育が新校舎で開始されるとき、
目の前のビオトープを利用して「三和ふるさと教育」の
さらなる充実が図られればと思っています。


このような場所に子どもたちが座り、小川をのぞく姿を想像する
とワクワクしますね。
きっと、ホタルも生息してくれると思います。