こんなことがありました。

うれし泣き 心温まる謝恩式をありがとう!

 本日3月1日(金)の昼休みに3年生が謝恩式を開いてくれました。今の時代だからこそ、生徒と先生の絆を深めることが大切であると感じました。

 勿来二中は、「師弟同行」を様々な教育活動で実践してきました。生徒と先生が一緒になってアクションを起こし汗を流すことは、とても大切なことです。

 卒業生の心温まる言葉や色紙をいただいて、教職員一同、とても感動しています。

 校長挨拶の中で「先生方も卒業生の皆さん一人ひとりのことを考えて様々な角度から支援してきました。県立Ⅱ期が間近に迫ってきましたが、先生方もクラスメートも皆さんの合格を心から祈っています。」と話しましたが、卒業生全員が4月から希望に満ちて入学できるように勿来二中が一体となって応援しています。頑張ってください。

【卒業生代表生徒に感謝のことばをいただきました】

【代表生徒から一人ひとりの教職員に花束と色紙をいただきました】

【多忙だった2月に心を込めたメッセージをいただき、先生方もとても感動していました】

【卒業式で歌う「旅立ちの日に」の式歌を歌ってくれました】

【心の込もった歌声でした。卒業式でも頑張ってください】

【卒業式当日の伴奏は緊張すると思いますが、よろしくお願いします】

【雨の日も風の日も毎朝、二中前の横断歩道で登校指導をしていただいている平田さんもご招待しました】

【卒業式では涙を浮かべながら歌う人もいると思いますが、謝恩式の歌声は合格です!】

※ 今日の謝恩式では、卒業生の皆さんに私達教職員が感動を与えてもらいました。

卒業式は、卒業生の皆さんにとって一生に一度の大切な思い出深いセレモニーです。ですから1・2年生と先生方で精一杯取り組み、卒業生の皆さんにとって涙を流せるような感動的な卒業式にしますからね!