勿一小だより 11月18日(木)

晴れのち曇り今朝は、校庭が霜で光っていました。冬の訪れを感じます。今、学校では、校庭の暗渠工事をはじめ、いろいろな工事や作業が行われています。子どもたちの安全には、十分配慮していきます。なお、学校にお越しの際は、十分にお気をつけください。

にっこり体育館通路の横にいわき市の防災備蓄倉庫が設置されました。本校は避難所になっています。

笑う東側の銀杏の枝が伸びて電線にかかりそうになっていましたので、東北電力さんに伐採をしていただきました。

期待・ワクワクのびのび学級とにこにこ学級では、それぞれの課題やめあてに向かって学習していました。

喜ぶ・デレ複数の学年で一緒に学習していますが、自分の学習に集中して取り組むことができていました。

にっこり3年1組では、毛筆の学習に取り組んでいました。「心」を練習しています。

にっこり真剣に書いているのがとてもよく伝わってきます。おれやはらいの筆使いが上手になっていて驚きました。

期待・ワクワク黒板には、子どもたちの作品の心がいっぱいです。すてきな光景です。

笑う3年2組では、図工の時間に紙粘土を使ってすてきな小物入れを作っていました。ペットボトルやパック容器などを上手に利用しています。 

笑う友達と作品を見合ったり、相談したりしながらみんな楽しそうに取り組んでいました。お互いの表現の良いところを参考にできますね。

期待・ワクワク子どもたちらしい発想力豊かな作品ばかりです。みんなすてきですね。

喜ぶ・デレ3年3組では、国語の学習で「すがたをかえる食べ物」についての作文を仕上げていました。

ニヒヒ今日は、グループで互いに読み合って、意見を出し合って、より良い文章表現にしていく学習です。

にっこり友達の意見を参考に推敲していきます。みんな活発に話し合っていますね。

笑う本校の国語における目標は、書く力を育てることです。これからも国語の学習を中心に文章を書く場を設定し文章を書くことに親しませていきたいと思います。