こんなことがありました

今日の湯本一幼 その3

5月13日(木)

 ほし組さんは、一本橋ジャンケンを行いました。まずチーム分けについて話し合いました。2つの考えが出たので最後はジャンケンで決めました。

2チームに分けてゲームをしました。

ゲームの中で、ジャンケンで負けたら黙って橋を下りるより、「まけた」と声をかけて下りた方が次の人がスタートしやすいことに気づいていきました。

 

1回戦のあとは、チームごとに作戦会議をしました。順番を変えたり、声のかけ方を確かめたりと工夫する姿が見られました。

湯本一幼の子どもたちは、遊びの中でしっかり育っています。