震災講話

 朝の時間帯を利用して、教頭先生が震災講話を行いました。

 震災時、市内中学校で2年生担任をしていた教頭先生。3年生になったその学級と担任森先生の、卒業までの1年間を追ったテレビ映像をもとに、当時の状況を振り返りました。

 当時の中学生に思いを馳せ、防災・減災のためになすべきことについて考える貴重な時間となりました。