上中の様子

放送委員会企画~卒業生へインタビュー~第11弾

「放送委員会企画『卒業生インタビュー』今日は、生徒会書記 鈴木 蓮華 さんです。三年間の一番の思い出は何ですか?」

蓮華さん:「部活動です。仲間たちと切磋琢磨し合いながら一生懸命練習したのが印象に残っています。」

「生徒会役員として一番大変だったことは何ですか?」

蓮華さん:「生徒会新聞の発行やリーダー会議など新しいことに挑戦したため、やるべきことが多く物事をスムーズに進めることが難しかったです。個人的には、やることが遅く、浅見くんに怒られることが多々ありました(笑)。」

「生徒会役員として一番うれしかったことは何ですか?」

蓮華さん:「たくさんの人と交流できたことと、自分の意見が反映されたことがうれしかったです。」

「後輩達に伝えたいことは何ですか?」

蓮華さん:「自分の個性を生かそう!ネガティブにならずにポジティブになろう!」

「あなたにとって上遠野中とは何ですか?」

蓮華さん:「自分の才能を開花させてくれる場所。」

「後輩からのメッセージです。」

(2年女子)「蓮華先輩は、いとこです。私には姉のような存在です。遊んでくれて、優しくしてくれて、ときには怒ってくれて。私には必要不可欠な存在です。蓮華先輩からいろいろなことを学びました。ありがとうございます。蓮華先輩のことが大好きなのに、怒ってしまったり、嫌い!と言ってしまったり。誰よりも優しくしっかりしている蓮華先輩を尊敬しています。本当にお世話になりました。高校頑張ってください。」