上中の様子

1年生国語の授業

本校は、昨年度と今年度の2年間、福島県租税教育推進協議会から、「租税教育推進協力校」の委嘱を受けています。その事業の一環として、国語の授業を利用して、「中学生・高校生の税に親しむキャッチフレーズ」を考えています。教科担当が、電子黒板に、「地方の財政・歳出」の円グラフを提示し、私たちが納めている租税(税金)が、どのように使われているかを説明しながら、租税が社会生活の貴重な財源となっていることを理解させています。

さて、どのような作品が出来上がるでしょうか?