上中の様子

3年生国語の授業

国語も最後の単元「未来に向かって」に入りました。「言葉と心について考えを深め、今までとこれからを見つめる」の課題で、「誰かの代わりに」(鷲田清一著)の朗読CDを、共感できること、疑問点に着目しながら聴いています。

冒頭に「今の社会は・・」について、生徒からの意見には、「少子高齢化、戦争の危機」「他の国よりは平和」「ネット社会」等々がありました。