上中の様子

放送委員会企画~卒業生へのインタビュー~第7弾

「放送委員会企画『卒業生委インタビュー』今日は、私たち放送委員会の委員長、折笠 凜 さんです。三年間で一番印象に残っていることは何ですか?」

凜さん:「部活動の団体戦で県大会に行けたことです。(バドミントン部)中学校最後の市の団体戦で三位になり県大会に行きました。あの喜びは一生忘れません。」

「放送委員長として一番大変だったことは何ですか?」

凜さん:「あいさつ運動に遅れる人がいたため、それを改善しようと皆で話し合ったり呼びかけをしたことです。」

「放送委員長として一番うれしかったことはなんですか?」

凜さん:「放送委員の皆さんがいろいろととサポートしてくれたことです。それがあったから私も委員長として頑張ることができました。」

「後輩達に伝えたいことは何ですか?」

凜さん:「皆で協力して、上中をもっとよい学校にして下さい。」

「あなたにとって上遠野中とは何ですか?」

凜さん:「他の学校にはない、よいところがたくさんある場所です。」

「後輩からのメッセージです。」

(放送委員1年女子)私が家の都合で、朝のあいさつ運動ができないとき、生徒会本部の方に言ってくださりました。また、家の都合で朝の放送に遅れてしまったときも、『大丈夫だよ』と声をかけてくださりました。本当にありがとうございました。高校に行っても頑張ってください。」